IBM Maximo Visual Inspection(AI画像認識)

ビジネスの現場で業務に携わるエンドユーザーでも開発できる専門知識を必要としないAI画像認識開発・実行ソリューションです。 AI画像認識をエッジで実行でき、エッジデータをAIにフィードバックもでき、iOSデバイスでの活用も可能です。 また、AI画像認識結果を設備保全業務(IBM Maximo)と連携することで、設備保全DXを加速することもできます。

AI画像認識システムの実現

エンドユーザーによる開発を実現

ブラウザ操作で
開発可能

開発したAIをエッジで実行

開発した画像認識AIは
データ発生場所で実行可能

AI画像認識の活用により期待できる効果

IBM Maximo Visual Inspection 機能・特長

「IBM Maximo Visual Inspection」は、業種や業務を問わないAI画像認識開発ツールで、以下の特長があります。

特長1:ブラウザ操作で「エンドユーザー自らが開発できるAI画像認識開発ツール」

プログラミング無しで画像AIの開発が可能なソリューション
ユーザー部門にて継続的なモデル精度の向上とAIモデル開発の内製化が可能

特長2:データの準備、学習、推論まで1つのツールでデプロイまで一気通貫に完結

特長3:開発したAIをiOSデバイスなどのエッジで実行可能

Maximo Visual Inspectionで開発したAI画像認識は、エッジ環境に展開しデータ発生場所で実行できます。

特長4:セミオートラベリング機能/自動 Data Augmentation機能

膨大な時間がかかる”学習データの準備を短縮化”し、素早く開発に取りかかれます。

ラベルの作業負荷を減らせるセミオートラベリング機能

既存のデータセットを増やせる自動DataAugmntation機能

ぼかし ・くっきり ・色調 ・回転 ・反転 ・拡大など

AITの画像認識開発支援サービス

AITでは、AIを始めたいお客様や既にAIへ取り組まれているお客様の様々なご要望に応じて開発環境から開発支援、運用まで一気通貫な支援をおこなっております。

お気軽にご相談下さい

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