現状のマルウェア対策の課題

1位
ランサムウェアによる
被害

営業停止や
営業機会損失発生
機密情報が暗号化され復旧にかかる時間/費用
2位
サプライチェーンや
委託先を狙った攻撃

顧客との取引停止対策に
多額の費用
対策が不十分な組織が標的とされ加害者に
5位
機密情報を狙った
標的型攻撃

多額の賠償請求や
社会的信用の低下
窃取された機密情報の二次利用等で被害が拡大
上記マルウェア対策の課題を解決するのが
FFRI yaraiです
FFRI yarai の概要・特徴

3つの特徴
未知ウイルス
脅威対策
基本的な研究や開発で培われた先読み技術で防御
純国産
セキュリティ製品
中央省庁や金融機関等で導入実績が豊富な純国産セキュリティ製品
日本国内の
開発・サポート
開発・サポート拠点が日本国内にあり迅速な対応が可能
5つの振る舞い検知エンジン
洗練された5つの防除エンジンが攻撃フローを広範囲に捕捉し、静的解析/動的解析によるエンドポイント多層防御を実現

検体自動判定システム
FFRIセキュリティの脅威インテリジェンスとFFRI yaraiが連携 FFRI AMCから脅威情報データベースに対し自動で検体判定を実施

エンドポイントでハイブリッド防御を実現
エンドポイントで「ハイブリット防御」
従来型ウイルス対策ソフトとFFRI yaraiを使って防御範囲を拡大ハイブリッド防御でマルウェアを検知/防御

Microsoft Defender(Windows Defender)連携機能
高い検知実績のあるMicrosoft Defender(Windows Defender)との連携機能を強化
FFRI AMCよりMicrosoft Defender(Windows Defender)の動作状況の確認、スキャン・例外リストの配布シグネクチャ更新を実施可能

一般的なウイルス対策ソフトをOS標準のMicrosoft Defender(Windows Defender)に置き換えることでコスト削減
未知脅威対策に特化したFFRI yaraiとの組み合わせによってセキュリティを強化
標準提供されていないMicrosoft Defender(Windows Defender)の管理機能をFFIR AMCでカバーすることで管理面も向上
クラウド対応
選択できるFFRI AMC利用形態

FFRI yarai Cloud
FFRIセキュリティがクラウド環境で管理サーバをご提供
管理コンソールのクラウド化でサーバ導入/運用管理を省力化

EDR(Endpoint Detection and Response)機能
2つのEDR機能 ~1~
運用上求められるEDRを標準搭載(追加費用不要)
「脅威検索」「駆逐」「端末隔離」というシンプルな機能に特化
専門知識を持った人材が不在でも運用可能

2つのEDR機能 ~2~
STIX/TAXII(Ver1.X)形式の脅威情報取り込み機能を搭載し、脅威情報の取り込み→検索→駆逐を自動化して運用負荷を軽減

FFRI yarai の防御実績(未知マルウェア)
防御実績一覧

最新はメーカーのホームページをご参照:https://www.ffri.jp/products/yarai/defense_achievements.htm
FFRI yarai の導入事例
導入事例

アカデミック・ライセンス実績は、FFRIセキュリティのウェブサイトで多数公開中
https://www.ffri.jp/products/yarai/example.htm

最新はメーカーのホームページをご参照:https://www.ffri.jp/products/yarai/example.htm
FFRI yarai のシステム構成・稼働環境
動作環境

最新はメーカーのホームページをご参照:https://www.ffri.jp/products/yarai/requirement.htm
FFRI yarai の価格

※1 年更新のサブスクリプションライセンスとなります
※2 2年目以降も同じライセンス価格となります
※AITは、「FFRI yarai」の販売パートナーです。