FFRI yarai の概要・特長
FFRI yarai のラインナップ
〇:利用可能 ×:利用不可 ☆:メーカーにて対応 □:ユーザー様自身でご対応 △:AITにて有償支援可能
利用可能機能についての情報はこちら / 一元管理 / Microsoft Defenderとの連携 / ハンティング機能(EDR機能)
サイバーセキュリティ対策の課題
高度なサイバーセキュリティ対策を行うと運用に負担がかかってしまう
サイバーセキュリティの専門的な人材を雇用するのは難しい
サイバー攻撃を受けていても認識できないかもしれない
インシデントが起きた時にどうすれば良いかわからない
このようなサイバーセキュリティ対策の課題を解決するのが
FFRIセキュリティマネージドサービスです
FFRIセキュリティマネージドサービスの特長
サービス内容
アラートモニタリング
サービス
アラートモニタリング
セキュリティアナリストがモニタリングを行い、インシデントの可能性がある場合にはご連絡や端末隔離などの対応をいたします。
クライアント稼働状況確認
バージョンアップ状況やクライアントの稼働状況のモニタリングを行い必要に応じた運用支援を行います。
インシデント
初動調査サービス
インシデント初動調査
マルウェアの感染など、インシデントの発生が疑われる場合には初動対応に関するご相談を承ります。
マルウェアハンティング
マルウェアの検出があった場合、他の端末に存在がないかを調査することが可能です。
インシデント簡易調査
必要に応じて不審なプロセスのチェックや簡易マルウェア分析などの対応が可能です。
レポートサービス
/製品サポート
レポートサービス
検出状況やインシデント発生状況FFRI yaraiの稼働状況などを月次レポートにてご連絡いたします。
サイバーセキュリティに関するトピックスを不定期にご提供いたします。
製品サポート
FFRI yarai に関する製品トラブルも当サービスにて対応いたします。
お客様ごとの環境に合わせた、例外リストの作成や設定をご支援いたします。
メーカーサポートのため安心してご利用いただけます。
FFRIセキュリティマネージドサービスのフロー
その他サービス内容一覧
項目 | 機能 |
エンドポイント保護 | 振る舞い検知 |
クラウド連携 | |
検体自動判定 | |
Microsoft Defender 連携 | |
運用支援 | 例外リスト対応支援 |
サイバーセキュリティ情報配信 | |
インシデント対応 | 端末隔離 |
インシデントハンドリング支援 ※別途オプション |
FFRIセキュリティマネージドサービスのメリット
FFRIセキュリティマネージドサービス3つのメリット
検知だけでなく
防御も実施
他社製品では検知をするだけが多いですが、FFRI yarai Cloudは検知だけでなく防御も実施をします。
ネットワーク機器の
異常検知でも調査
通常のEDRサービスは端末に異常が発生した際に調査を実施しますが、
ネットワーク機器きっかけとした初動対応のご相談にも対応いたします。
(※他社製品となりますので、調査をお約束するサービスではございません。)
月次レポート
サービス
月次のレポートサービス内で端末の状態や
過検知が多い端末に対してのフォロー内容等をお伝えいたします。
検知だけでなく防御も実施
マルウェアの検知と防御を実施します。
ネットワーク機器の異常検知でも調査
他社EDR製品は端末上での異常検知にのみ対応しますが、
FFRIセキュリティマネージドサービスはネットワーク機器のアラートをきっかけとした
初動対応のご相談にも対応いたします。
(※他社製品となりますので、調査をお約束するサービスではございません。)
月次レポート
FFRIセキュリティマネージドサービスでは月次のレポートを提示いたします。
レポート内では期間内で発生したアラートの件数等はもちろん、yaraiの稼働バージョン、稼働端末数等yaraiを効果的に
利用できるようなご提案も実施をいたします。
※AITは、「FFRI yarai」の販売パートナーです。