最終更新日:2023年12月20日
~圧倒的な堅牢性と処理性能、セキュリティを総合評価~
将来のクラウド化を視野にシステムのインフラを
「IBM Power10」と「IBM FlashSystem」で刷新
導入ユーザーのご紹介
所在地 | 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番33号 |
設立 | 昭和50年9月6日 |
資本金 | 2億8,500万円 |
事業概要 | コンピューターによる事務処理、JAグループより受託したシステム/プログラムの設計・制作・保守、IT教育・研修など、各種ITサービスの提供 |
取材日:2023年10月27日
プロジェクト概要
JA大阪府農協電算センター(JA大阪電算)は、JA大阪グループの総合情報センターとして、グループの事業、業務を支えるシステムやサービスを提供する企業だ。システムの安定稼働とパフォーマンスの維持、さらにはセキュリティの確保を重要なミッションとする同社では、基幹のシステムを支えるインフラとして、IBMの高信頼性サーバ「IBM Power10」とフラッシュストレージの「IBM FlashSystem」を採用し、2024年1月から本番運用を始動させる。このインフラ改定により、データやワークロードの増大に余裕をもって対応することが可能になった。
詳細は、こちらからダウンロード願います。
関連情報
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